神経科学分野で生理学研究所が論文引用指数トップに（2009）
「2009年度大学ランキング」（朝日新聞出版）より引用 朝日新聞出版発行の「2009年度大学ランキング」（2008年5月発行）で、トンプソン社ISIによる2002-2006年における論文引用度に関するランクが発表されました。...
View Article所長メッセージ「基礎医学研究・教育の危機に緊急の対策を」を追加しました
所長メッセージ「基礎医学研究・教育の危機に緊急の対策を」を追加しました。 詳しくは「所長からのメッセージ」をご覧ください。
View Article生理学研究所から3名が最も論文引用されている世界的研究者に
米国のトムソン・サイエンティフィック社は、1984-2003年の２０年間の引用データベースに基づき、２１の研究分野毎に引用数世界トップ0.5%に入るISI Highly Cited Researcherの名前をウェブサイト（http://hcr3.isiknowledge.com/formBrowse.cgi）に公開（2009年2月更新）している。この中に、生理学研究所からBiology...
View Article生理研の今後のスケジュール紹介（2009年6月）
第40回 生理研国際シンポジウム開催（８月３日―６日）「合同国際シンポジウム：アニオン輸送生理学と細胞容積調節（PAT-CVR 2009）」 国際的な研究者をお連れして、岡崎市や近郊の歴史と文化の紹介も。開催日時： 2009年8月3日－ 6日開催場所： 愛知県岡崎市明大寺町 自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター組織委員長： 岡田泰伸 （自然科学研究機構生理学研究所・所長）実行委員長：...
View Article【所長会見】 １１月８日「歯の健康センター２００９」にて柿木教授が講演
近年の急速な科学技術の進歩により、人間の脳の機能がかなり詳細に分かるようになってきました。「大リーガー選手の中にガムを噛みながらプレーする選手がいますが、実際にどんな効果があるの？」、「ガムを噛みながらだと、勉強に飽きることを防ぐので、勉強にも効果がある？」って本当なの？...
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2009年度の科研費採択率で生理研は第９位にランク
研究者が所属する研究機関別 採択率 上位３０機関平成21年度科学研究費補助金の新規採択分の採択率ランキング（文科省2010.2.1発表）で生理学研究所は第９位にランキングされました（添付表参照）。
View Article神経科学分野で総合研究大学院大学と生理学研究所が論文引用指数第１位と第２位に（2004～2008年）「2011年度大学ランキング」（朝日新聞出版）より引用
朝日新聞出版発行の「2011年度大学ランキング」（2010年4月発行）で、トンプソン社ISIによる2004-2008年における論文引用度に関するランクが発表されました。...
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生理学研究所がウズベキスタン科学アカデミー生理学・生物物理学研究所と学術協定を締結 中央アジアの貴重な生物資源情報のデータベース共有などを計画
自然科学研究機構生理学研究所は、ウズベキスタン国タシュケント市にあるウズベキスタン科学アカデミー生理学・生物物理学研究所（IPB）との間で5年間の国際学術交流協定を10月5日に締結しました。協定に基づき両研究所は、共同研究の推進、研究者や学生の交流、学術情報・資料の交換などを行っていきます。...
View Article日本・ウズベキスタン共和国共同声明について
平成２３年２月９日、菅総理は総理大臣官邸で、ウズベキスタン共和国のイスラム・カリモフ大統領と会談を行いました。会談終了後、菅総理とカリモフ大統領は、日本・ウズベキスタン共和国共同声明の署名式を行い、続いて日本国外務省とウズベキスタン共和国外務省との間の経済協力に関する覚書の署名式に立ち会いました。日本・ウズベキスタン共和国共同声明（抜粋）「3.【科学技術】双方は、両国間で科学・技術協力分野における協...
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